栃木県宇都宮へ
今日は宇都宮まで出張。といっても片道２時間程度なので、それほど苦にはならない。小生達（常務も同行）が まず向かった先は 宇都宮駅西口方面の「ベルモール」の前にある 高級ステーキ店。かれこれ１０年来のお付き合いになるが、このたび店長さんが変わるという事で ご挨拶に。和牛にこだわった、ここら辺では評判の良いお店である。（店内も非常にきれい） 話も弾み、２時間弱ほどで、お店を後にし、次の目的地は東口。数年前、東京の飲食店でお世話になった人が こちらでお店をやっているということで、事前に連絡をとって訪問する事になっていた。電話で聞いていた住所がなかなか見つからず、ブラブラしていたが、暑さと空腹に思わず負けてしまい、とりあえず食事をすることにした。場所は正面に「二荒山神社」の鳥居が見える何とか通り沿いの定食屋さん。かなりお年を召したおばあちゃんと初老に近いおじさん（失礼！）のお二人でやってるお店である。常務とカウンターに座り、「焼肉定食」を注文。ところが、二人ともお年を召しているせいか、動きがとてもやさしい（スローモー）。余りの空腹に耐え切れず、早く口を動かしたく、そのおばあちゃんに話しかけてしまった。かなり お耳の方の具合が良くないらしく、こちらの問いかけには反応してくれず、「昭和３３年ごろのこの辺はねぇ・・・・・・で、浅草の仲見世のようだったのよ、今はねぇ・・・」といった具合。そういえば、先ほど、ブラブラしていた、アーケードのかかった商店街、やたらシャッターが下りた空き店舗が多く、人通りもまばら。小生達、西口のショッピングモールの地域にいたばかりで、ここら辺と比べると、人の流れが明らかに違う。区画整理や大型店の出店、喜ぶ人も大勢いる事であろう。しかし苦境に立たされる商売人もいる。 頭でそんな事を思い、耳はおばあちゃんの話に聞き入り、口は出てきた焼肉定食をパクパク。
お店を出た後も、なんとなく街並みが気になり、あたりをキョロキョロしながら、次の目的地、曲師町（まげしちょう）に向かう。
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初めましての人は初めまして。
初めてじゃない人も、初めまして新入社員のN・Tです。
8/15の日曜日、東京ビッグサイトにてとあるイベントがありまして、ちょっと行ってこようと思い車で出かけてきました。
5：00に家を出発して首都高にのって有明に向ったのですが、前日仕事があった事と、あまり睡眠を取っていないという事が重なり、かなりのナチュラル・ハイになっていたんですねぇ・・・・・・。
料金所を過ぎた後何か吹っ切れたようで、
あーーーーーーーっはははははっ！！
と、発狂しながらアクセルﾍﾞﾀ踏み。
エンジンのレブリミットまでガンガン回しながら走って行きました。
そうですねぇ、常時5〜8千回転域での走行で、いい感じにトルクが入って来るんですよ。
どのくらい走ったでしょうか。清新町の出口あたりに差し掛かった時だったと思いますが…
ボンッ！！
っと言う音とともに、排気音がとても素敵な音になりました。
どうやら走行時のショックと後悔でんでの排圧に耐えきれずに、マフラーが落ちたようです。
おかげ様、テンションがナチュラル・ハイからどん底までたたき落とされました。
そんな状況なのでイベントにはいかず、そのまま帰宅。
車の下をのぞいてみると、脱落したサイレンサーが明後日の方向を向いてつり下がっていました。
センターパイプとサイレンサーのジョイント部分が割れたようで、。センターパイプと、サイレンサー交換。
現在、入院中です。
危険！取り扱い注意
８月も後半の土曜日、毎年この時期は連休明けで飲食店の忙しさも落ち着いてしまう。７月〜８月前半の繁忙期ほどの荷量はないまでも日頃から新規営業を行っているせいか、受注件数だけは多い。今日は工場内で最も扱いに注意しなければならない機械を紹介する。その名は「バンドソー」。写真に写ってる機械に貼られた なんとも不気味なステッカーを見て頂きたい。手袋禁止？ そう、ゆるい手袋をヘタにしてると、ノコギリ状の刃に巻き込まれてしまう。もともと使い道が 冷凍品を切ったり、骨を切ったりするものなので 高速で回転するノコギリ状の刃に触れたら最後、悲劇になる。小生はじめ数人が この機械の餌食になっている。鋭利な刃物で切るよりも、このノコギリ状の刃で切られるほうが、数倍も痛い。この機械によって怪我をする時はだいたい、急いでる時、集中力が欠けている時が多く、廻りの者は気を使ってあげなければいけない。怪我をしてからでは遅い。工場の経験豊富な者たちが、しっかりとこの機械の使い方、危険性を廻りの者達に伝えていかなければいけない。（弊社ではアルバイト、パートさんの使用は不可）それといつでも手入れを怠らない事である。基本的な事を忘れず、充分気を引きしめて使うべし！！
行きつけの店でランチ
今日は午後からリーダー研修があるので、会社にいるときは よく利用する 和洋料理この実さんで昼食をとる事にした。場所は新高島平駅から北へ３分、板橋青果市場東門のすぐ近くである。この店の特徴は肉料理と魚料理が 大変美味しい。肉も魚も素材にこだわっており、しかもボリュウムもある。魚を使った定食でよくあるのが、魚を食べてるうちに おかずがなくなってしまい、ご飯だけが残ってしまうという事がある。特にご飯が大盛りだと、なおさらである。
ところが この店は違って、魚やおかずの量も多く、大盛りのご飯を頼んでも大丈夫。
今日は「かじき鮪の照り焼き定食」をたのんでみた。大トロと中トロがあり、奮発して大トロを頼む。（９５０円）
愛そうのいいママさんといかにも料理人といった雰囲気のマスター、ここでも ご飯とおかずのバランスだけでなく、絶妙なバランスを発揮している。
プロの目利き
この業界に永く携わっていると、自然と商品の見る目が備わってくる。特に牛肉に関しては奥が深く、畜種ごとに特徴があり、しかも元は生き物なので 全く同じものはない。ここで牛についてながながと講釈を述べてもきりがないので単純に説明したい。
例えば２枚目の写真に写ってる一本のサーロイン、約１６ＫG位の塊であるが、この塊の表面だけを見て、中身がイメージできる。なんとなく表面はさえない、サシ（霜降り）も少なさそうなサーロインでも、実際カットしてみるとかなり良いサシがギッシリと入ってるケースがある。見た目はよくないが、中のある牛 という事である。ちなみに本日入荷した 佐賀県産黒毛和種サーロイン、一本のまま見ただけで真ん中あたり、４分の一あたりのサシの具合が想像できた。この位の 目利きは身につけないと一人前とはいえない。お得意様にサーロインを持っていき、見た目で判断され、”良くないね”といわれ、売れないで持って帰る事がある。そんな時、目利きがあれば”そんなことないですよ、中はかなりいいですから使ってみてください”と自信たっぷりにいう。実際使ってみて良ければ、かなりの信用を得る事ができ、一目置かれるようになる。
牛はホントに奥が深い。小生、物を見なくても透視できる目利きを身につけたい・・・（それは目利きとはいわないか）
しゃぶしゃぶ定食を食す
最近、野菜が不足ぎみなので、野菜が豊富に摂取できる しゃぶしゃぶを食べる事にした。小生、普段は余りしゃぶしゃぶを好んで食べるほうではない。あのペラペラなお肉を 湯だったダシ汁（？）に通して食べるのだが、何かいくら食べてもお腹が満たされず食べた気になれない。かといって お肉を何回もおかわりすると財布が気になる。何故かしゃぶしゃぶの お肉は高い気がする。結局、野菜やご飯、最後のうどんなどで お腹は満たされるが…。
この日ははじめから、お肉ではなく、野菜なので、そんなストレスもなく、ごく普通にこの「上ロ‐スしゃぶしゃぶ定食」を頼んでみた。（1980円）
いざ食べていると、やはり お肉が気になる。例えば この肉は〇〇牛の部位は〇〇で、原価はいくらいくら、だったら和牛の〇〇を使えばもっと 美味しく出せるのに…などと 全く余計な事まで考えてしまう。
小生と食事を共にする方達は さぞつまらない事であろう。食べてる最中は 楽しい会話は上の空、勝手に食べ終わり満足しないと 何かブツブツ、全く失礼な話しだ。この場を借りてお詫びをしたい。（この様な時 ばかりでないので、くれぐれも…）食事は楽しく笑顔で、これが本来の姿である。
こんにちは！
新人事務員のＭ・Ｆでございます(*^ω^*)
暦のうえでは立秋を過ぎたので秋なのですが…信じられない暑さに辟易orz
特に今日は各地で記録的な猛暑日とか…。
猛暑が続いていて、東北生まれ東北育ちの私はかなりへたばっています(;´д`)
先週３日間ほど夏休み休暇をいただいて実家に帰省してきました。
東京に引越してきてから５カ月ぶりの実家。
一番下の中学二年生の妹の身長がこの５カ月の間に急速に伸びて、私との身長差がわずか1.5ｃｍになっていました。
年末に帰省するときにはきっと超されていることでしょう。
…なんだか悔しいです(´・ω・)
帰省した時に地元の友達と会ってきました。
近くの大型商業施設をぐるりと見てまわったり、飲み会に行ったり、私の家で遊んだり。
久しぶりに会ったので会話がはずみました。
はずみ過ぎて困るくらい。
やはり気の置けない友達というのはいいですね(*´ω｀)
とても楽しかったです。
お土産も買ったのですが…写真を撮るのを忘れてしまいました(＞＜;)
直径が５ｃｍほどの小さな南部せんべいを買ってきたのです。
ごま、まめ、かぼちゃ(種)、黒糖の４種類の味が入ったものだったのですが、なかなか好評(？)のようでした。
好き嫌いが結構分かれるお菓子なのですが、よかったです。
だらだらと長くなってしまいましたが今回はこの辺で。
写真は飲み会に行った時のデザートです。
ピンクグレープフルーツのゼリーのようなものがアイスの上にかかっていて、甘酸っぱくて美味しかったです(*´ω`)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
